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2009.07.15 絣・織り完了
今日は前染めた絣の糸を機につけて織る作業をしました。

私のは経糸が黄緑でそこに紫の緯糸を入れていきます。
絣の模様をキレイに合わせるのは大変で上手く十字になっているところと十字架みたいになってるところがあります。でも重ねて難しいのが織りムラ。経緯の糸の色が違うと、柄をあわせながらムラを均一にするのがかなり難しかったです。

絣り
こんな小さな写真でも織りムラがわかっちゃいますね・・・。

まあきっちり柄を合わさなくても、私の織物は「ズレかわいいムラ絣」という事にしておきます・・・。

というしかない位、急いで織ったのは京都芸術大学であったテキスタイルの展示会とそのギャラリー・トークを聞きたかったからです。

テキスタイルのジレンマ
元マリメッコ、現在SOUSOUのデザイナーの脇坂克二さんがゲストで来てらっしゃいました。

今日主に話題にのぼったのは「アートとファッション(工芸)の線引き」についてで、私はファッションというか使える実用品を作りたい派なので、アートよりの方の話なども聞けて、いろいろ言葉をメモさせてもらってホクホクと帰りました。



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京都は祇園祭の季節せござんす。
宵宵宵山の14日、祭りでに賑わう街へ1年生がぞろぞろと山を降りてでかけました。

まずは船鉾の上に登って保存会の方にお話を聞きました。
船鉾
鉾の周りには何百年も前の織物がかかっています。

それから飾り房職人の岡本啓助さんの工房にお邪魔しました。

岡本さんは祇園祭はもちろん、全国幅広くお仕事してらっしゃいますが、四国のちょうさ祭りのみこしの房がかなり見ごたえのある大きなものでした。

岡本啓助工房
この右側のがちょうさ祭りの房。でっかい!

岡本さんに教えてもらいながら菊結びという結び方を教えてもらい、ちょっぴりそのお仕事の難しさを体感したのでした。

まだまだ祇園祭りは続くので、川島織物が作ったり修復した織物をまた見て周りたいと思いますが、とにかく京都の市内の暑さにひるみました。市原の我が家ではまだ扇風機もつけてないのに・・。


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2009.07.15 藍の生葉染め
昨日の朝、藍の生葉染めをしました。
藍の葉っぱをちぎってそのまま染める簡単な方法で、藍の花が咲く前の夏の間にしか出来ない期間限定の染色方法です。

しかも晴れた日の午前中じゃないときれいな色がでません。
そのきれいな色とは、「浅葱色」。さだまさしの「精霊流し」のお母さんが着ている着物の色ですね。
というより新撰組の色という方がわかりやすいか。


藍の葉をミキサー
摘んだ藍の葉をミキサーにかけます

ほんまは葉っぱを越して液だけにせなあかんのに、すっかり忘れててそのまま布をぶちこんでしまいました。
まあとにかく、これだけで染まっちゃうのです。

生葉染め
最初はこんなんで染まるかと不安だったけど、だんだんいい色でてきました。

藍染途中
葉っぱもろもろ・・・

30分液に浸して(葉っぱをとって)完成~
浅葱染め完成
私のは左側のんです。絞り染めも今回試してみました。

これを家の物干しで干しておいたら、ほんとに涼しげアートになりました。
人間が夏に見て気分がいい色を出してくれるなんてなんて藍ってできるヤツ。
ありがとう~


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