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こないだY'sテキスタイルさんに行った時、あんまり自分の布が出来たのが嬉しくてまた個人的なものを頼んでしまいました。今なら学生プライスで織ってもらえるのです。限定プライスに弱い貧乏しみちゃんです・・。

うさきちクッション
うさきちクッションどす

去年の年末年始、長野の八方尾根のスキーに行った時、「うさきち」というカレー屋さんに泊めてもらいお世話になりました。そして今年も・・手ぶらじゃあ行けやせん。。

カレー屋さんなのでうさぎの口はスプーンの形。目はじゃがいもとにんじんで、バックはカレーの模様なんですが・・・分かり肉い。それからうさきちの家、ロゴも入れてます。
あと緯糸は無理言って白のウールを入れてもらいました。寒いとこだからね!ちょちょいと仕立ててクッションに。

さて喜んでくれるやろうかー?わくわく

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夏休みに行った一宮ファッションデザインセンターでの研修会でこのジャパンテキスタイルコンテストがあるのを知りました。昨年度はKTSの先輩も学生の部で入賞されてました。〆切は12/20!もう夏から出そう出そうと決めてました。

10月に一個出したかったコンペに最後までアイデアが浮かばず出せなかったので、今回こそはと気合を入れてました。でもだがしかし・・最後の最後まで自分が作りたい布の技法が上手く考えられないまま12月。

ヤバイ!なんとかせねば~~!とふたたび一宮の方に電話をかけて
「たたたたすけてください!」
「あんたねぇ~やる気はわかるけど・・・まだ学生で時間はあるんだから来年にしたら?」
「そそそそんな!時間はないんです(もう30なんです)!なんとか間に合わせたいんです!」

という事で夏休みの研修旅行で来た岐阜県のY'sテキスタイルさんの所に頼み込んで、しかも泊り込んでお世話してもらいました。

やっぱりプロの方はすごい!早い!
Y'sテキスタイル 試織
ガシャンガシャンガシャン!ジャガードで一気に織りあがった!イヤッホゥ!

しかし自分のデザインした布が、ジャガードで織りあがったのを見てちょっと感慨深く思って見つめておりましたところY'sさんが、「でもしみちゃんのしたい事はやっぱり手織りでやった方がいいよ。絶対面白いから!」と優しいお言葉。

うう・・・確かにジャガードで織ったものと私が一番したかったものは違う・・しかし時間が・・・しかもどうやって・・!

そこから毎朝7時出勤夜9時帰宅の日々。家でもサンプルを織ったりしてほんと学校でも走り回ってました。
でも織ってみれば簡単で技法なんて平織で十分だったんですが、ここまでの道のりはほんと長かった!

で、私が何を作りたかったかというと、「毛むくじゃらのお化け」みたいな布。

SHREK
これが手織りをした布。タイトルは「SHREK」。ニュージーランドで6年間毛を刈られなかった逃亡羊(笑)からとりました。

この糸の縦のラインを織物にしても残したかったのです。

YAK
これがジャガードで織った「YAK」。黒い髪の毛みたいな毛の質感。

YETI
もっとシリーズ化したくて、プリントでも毛むくじゃらを表現しました。タイトルは「YETI」

という事でこの3つをコンテストになんとか応募できました。
自信はないけど・・・よく頑張った!と少しだけ自分を褒めタイ!だってむっちゃ眠かった・・そしてこの毛むくじゃらシリーズはまだまだこのままで終わらせないつもりです。修了展の時また新しい布を作って服にできたらいいなーと考えてます。

ふいーやっとひと段落。


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京都造形大学の大高亨先生が5回に渡り、KTSで講義をしてくれました。大高先生は昔川島織物のデザイン室で働いた後、フリーでテキスタイルデザイナーとして活躍されていました。京都から関空に行く特急はるかの内装などのデザインも仕事でされていたそうです。

講義の最後は大高先生に京都の染織の現場を案内してもらいました。京都人でも知らない大高先生だからこそというかなりのDEEP京都でした。

まず一つ目は友禅染め。でも手描きじゃなくてシルクスクリーンなのです。シルクの後は引き染めで仕上げます。
制作は訪問着や晴れ着など、高価なものを大量生産し、なおかつハンドの部分もあるので職人の手の跡も残るものができます。

友禅シルクスクリーン
この台が回転して作業効率をあげているのです!すごいでかいです。

友禅シルクスクリーン
シルクスクリーンの版。1つの晴れ着に多いものだと200枚くらい版がいるそうです。普通の服地や生地では考えられません。

次はお坊さんの袈裟やお寺の装飾用の布をジャガードで織っている会社。

袈裟
金糸やプラチナの糸などを緯糸に使っていて、高価なものだとン千万もするような織物も・・・

金箔
これは金箔です。裏側に金はついてないのでひっくり返らないようにネピア式のジャガードで引き箔をします。

ジャガード 緯糸
シャトル織機の方は一人一台を見て一日せいぜい70cm位しか織れないそうです。なんだこの色数ワ・・・!

イノキお守り
ここではお守りの生産もしていてちょうど今がピーク。アントニオ猪木のお守りのサンプルが・・・一体どこの神社?

最後はビロードを日本で唯一手でカットしているという珍しい会社。
ビロード
というか人の家・・。緯糸を何本か入れた後、針金を緯糸と同じように入れて織り、あとで経糸を切って針金を出します。そうするとそこだけ経糸が切れてフサフサに。こうしてビロードはできるのです。

でも今ではもちろんどこも機械がカットしてくれますです。
「アホやアホやと言われながらやっております。」との事。いいものを作っている!という自信と誇りがみなぎっておりました。

実は他にも工場があり、そこではホースヘアの織物や、皮の織物も作っているそうです。

馬毛織物
ホースヘアの織物。一本一本毛の太さが違っているところが好きでした。手触りは冷たくて固い。

馬毛ハンドバッグ
ホースヘアのハンドバッグ。たたた高そう・・


超特急の文章でしたが、どれも面白かった!
大高先生が、「京都でやってる染織っていうのは世界からみたら、ほんととんでもないような事なんだよ。それをこういう片隅で平気な顔してやってんだもんなぁ!」っておっしゃってました。

やっぱり京都は化け物がいっぱいどす。


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今日でブログもUP納めにしようと思い、載せていなかった記事をひとつ。
11月7日のもみじ祭りと11月30日の南座顔見せの写真。着物の写真がいっぱいたまってました。

もみじ祭りでは表千家から先生をお招きし、御点前のほかに仕服のお話などを聞かせてもらいました。
もみじ祭り
みんな着物姿。手前は茶入と名物裂。表千家の先生とKTS理事長の私物。

もみじ祭り
私はこの日の為に、こないだこころ庵さんで買った銘仙に合う半幅帯を手づくりしました。角を丸くして長さも短くしました。クマの耳がついてるみたいですが、これでも自分では気に入っております・・

ありがたーいお話でしたが、みんな足が痛くてプルプル。。終わったとたん金屏風の前で撮影大会。
もみじ祭り
B班ショートコントの様子。

もみじ祭り
マリアも銘仙を着てました。今頃マリアはきっとインドでカーペット作ってます。懐かしいなぁ~

もみじ祭り
本科と留学生のみんな。やっぱり色んな柄と色があるっていいなぁ。


つぎ、11月末の南座顔見せ。
南座顔見せ
京都の年末恒例行事どす~

南座顔見せ
この時も何人か着物きてきました。毎年本科の子が歌舞伎を見にいくそうです。
そしてここにも!

南座顔見せ
どどーんと川島の緞帳どす~

南座顔見せ
しかし私たちの一番の楽しみは幕間のサンドイッチ!これで1000円なのだ!

南座顔見せ
「ヤンネ楽しい?」「ウ~ン、チョットツマンナイ」

確かにちょっと難しかったけど、私はなんかここに日本の文化が凝縮されている様で、ちょっと緊張した雰囲気を楽しみました。一等席に座っている人がどんな弁当を食べているかを一番上からのぞいたりしてみました。
いつか私もあんな席で一番豪華なお弁当が食べたい!(終始頭はお弁当から離れず・・)

これでもう載せ忘れた記事はないかな・・・


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