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2010.02.14 肉厚の小花柄
なんで昨日私がビールを飲んでいたかというと、ドラフトのパンツ制作の件が少し落ち着いたからなのです。

3月末納品に向けてサンプルを作るという段階なのですが、やっとこさパターンができて、生地も決まって、ボタンも安く納期に間に合うところを苦労して見つけて、「ほんではお願いします!」と最後の打合せに持ちこんだときの事。

サンプル
(自分で好きな色を出す為学校で染色。反応性染料なので1回染めるのに1時間半もかかったし、学校に色データがなくて失敗の連続・・)

ちょうどドラフトの冊子が出来上がって来ていたので見せたら「・・・あれ?最初とだいぶコンセプトずれたねぇ?最初の方がよかったんじゃない?」と一番痛いところを付かれた・・
当初の予定
(ドラフトの冊子。これは一番最初に提案した形)

そうなのです。。色んな人と話して作っていったら、今作ろうとしているサンプルは確かにこれとはだいぶ違うのです。そして何より問題なのが、作ってる本人が「・・・これでえんやろうか?」と薄々思っていた事なのれす。

その時は「でも、でも・・・!」
と色々あってしょーがなかったのです的な事を言ってましたが、大阪からの帰りの間中ずっと悩んでました。

そして起死回生の賭けに!と思って新たなアイデア「小花柄の生地を使う」作戦を考えました。
よくあるリバティ風の小花柄をアレンジしてメンズのパンツに使っちゃおうという作戦。
そんなよくある生地で斬新なスタイルが出来そう!と思い興奮して翌日生地を探しにふたたび大阪!

小花柄
(私の小花柄計画予想図)

だがしかし甘くなかった!
色んな生地屋を連れて行ってもらったし、自分でも知ってるところ全部行って、学校の先生にも半泣きで相談して、考え付くありとあらゆる手を全~部使ったけど、パンツに使える程肉厚の小花柄の生地はなかったし、作れないのです。。何より時間がナイっ!
なんで手に入らないんだ、ただの小花柄がーーーー!大ショック。

大阪京都飛び回って電話かけまくって、ネット調べまくって・・・みんなは修了制作してるのに、私は・・納得いかないもの作りで終わるのか・・!!とくやしくて悲しくてこっそり3回女泣きました。3日間意気消沈。

そんな時、"肉厚だけど大柄の花柄の生地"と"薄いけど理想の小花柄の生地"を学校で並べて見てたら、グループ制作で一緒のRちゃんとR太君が、「え?こっちの生地の方がいいよ!」と、大柄の花柄の生地を指さす。
それならば、と先方に聞いてみたろころ、結局その生地でもサンプルを作る事になりました。

まあ、何を言っているのか読んでる人はよくわからないと思いますが、とにかく私には一安心の結果になったのです。というわけでビールを飲んでちょっとお祝いをしていたのです。

これでやっと安心して修了制作にとりかかれる。。先生チェックが入る講評会は19日にあるのですが、もうそれは公開処刑覚悟で臨みます。

とにかく自分の作るものに、自信と責任を持たないといけないと反省したのです。
あと一息頑張るんだしみのすけ!



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