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2009.06.10 藤織り
藤蔓から繊維をとって糸にする授業。とびとびですが、この間の続きを月曜の授業でしました。

繊維をとった後は、本当は藁灰や蔓を燃してできた灰で4時間位さらに煮込んで灰汁抜きをするといいのですが、今回はソーダを使って短時間で灰汁抜きをしました(先生が)。その後は40℃位の米ぬかにつけて繊維を柔らかくしました(先生が)。
先生優しーー。

紡績作業
今日は外でのんびり糸づくりです。

紡績という言葉がありますが、これは「紡ぐ」と「績む」という二つの動作を合わせた言葉です。

★「紡ぐ」=比較的短い繊維の塊から繊維を引き出し、撚りをかけて糸を作ること。(毛、真綿、木綿、亜麻、黄麻=ジュートなど。)
★「績む」=比較的長い繊維を撚り合わせて繋ぎ、長い糸を作っていくこと。(苧麻、大麻、藤などの植物繊維。)


今日はこの「績む」という作業です。

木枠としごき棒
道具も先生の手づくり。

繊維を篠竹と竹の皮で作った道具でしごき、細く裂いて、繊維の下側と上側を重ねてS撚りに撚ってつないでいきます。できた繊維は木枠に巻いて巻いてをしていきます。

紡績作業
農閑期の農民さながら・・・よりよりよりより

これを1本ずつ糸車を使って糸を撚り、さらにそれを2本撚り合わせて1本の糸にします。これで織りが出来る強度がでます。

おしゃべりの方が得意な私たちは全体の1/3位しか木枠に巻き取れず、結局2本の糸に撚り合わせるのは先生がしてくれる事に・・・先生ーーすんまっせん!



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